あゆみ 〜豊川親子合唱団たけのこ〜

TOPあゆみ2003年 > 詳細

大岡玖実さん発声講座 「森は生きている」 2003/07/12-13
photo
〜歌わされるのではなく、自らが楽しんで歌う!
自由に開放されると自分では思ってもみない
声が出ることを体験しよう!〜

ということで、今年の発声講座のテキストに使われたのが林光作曲、オペラ「森は生きている」でした。
9曲抜粋CD・パートテープづくり・パート練習・大岡先生による2回の歌唱指導を積み重ね、いよいよ2日間の発声講座を迎えました。
photophotophoto
photo
"ひとりの役者"にkosumosuさん、"古老"にのこのこ21さん、"ウサギとリス"に女の子と女声も加わり、"兵士"にやまちゃん、"むすめ"に文ちゃん・ゆーさん、"12月"にあまちん、"1月"にゆたかさん、"2月"に牧野さん、"3月"にリリィさん、"4月"にゆきえさん、"博士"にこばっち・もーさん…と大人も子どももいっしょになって生き生きと輝いたひとときでした。

最後に担任の先生やお友だち・家族のみなさんなど10名ぐらいでしたが、お客さんの前で練習風景を公開、交流もでき、その後、打ち上げもありました(^^)

photo
 4月に"森は生きている"の曲をやる事が決まり、CDと楽譜を頂いた時、あまりの難しさに覚えられるかどうか不安でいっぱいでした。すぐにアルトの薔薇ひめさんとバスのやまちゃんに協力してもらい、声入りのパートテープを作りました。そして、そのテープを連日のように家や車内で聞いて覚え、毎週、平日の夜に男性に声をかけ、自主練習を繰り返しました。
photo
 公開練習までの3ヶ月間で大岡先生は月1度だけの指導ですが、自主練習を繰り返したおかげで、数少ない大岡先生の指導日には男性がけっこう歌えているという手ごたえを感じることができました。
photo
 人と人とが声を合わせて歌うには、自分だけが突出していてもだめだし、周りに合わせすぎて埋もれてしまっても意味がありません。みんなの気持ちを思いやる気持ちを持ちながらしっかりと歌うことが大切だということ、さらにそこに聴いてくださる人たちに自分たちの思いをぶつけていくことの大切さ難しさを大岡先生に教わることができました。
photo
 だからこそ、この難しい課題にたけのこ合唱団がみんな一丸となって取り組んだことに感動し、共感し涙しました。この発声講座をきっかけにして、たけのこ合唱団の結束が強固なものになったような気がします。これからもこの気持ちを大事にして、素敵な合唱団にして、楽しく明るいレッスンをしていきましょう。

〜あまちん〜

photo
 学びの多い講座でした。そしてたけのこらしい発表が出来たかな。発声方法だけではなく練習の仕方についても御指導いただき良かったと思いました。提出された課題に全員が真剣に取り組み努力した事が有意義なレッスンに結びついたように思います。
photo
 今回の講座で一番感じた事は詩を覚える事(暗譜)の大切さでした。作詩者の伝えたいメッセージを理解する事。詩の中の景色をイメージすることが出来なければ表現しにくいという事でした。言葉には既にメロディが有り、語ることをしっかりと。
photo
 腹式呼吸についても十分理解が出来、あとは取り組むのみです。それにもまして、今回は子どもたちといっしょに歌えた事が一番大きかったです。今までにも色々な作品で子どもたちと歌って来ましたが、子どもパートというパート分けで、知らず知らずのうちに線を引いていた所があり、反省されられました。
photo
 先生がみんな役者、子ども一人も役者、役者というからには線引きは出来ないはず。一人かけても作品にならないという事。一人一人が自分なりの役づくりをし、たけのこらしい作品を多くの人に届けたいですね。 

〜こばっち〜

photo
 アルトもがんばりました。アルトは旋律とは違ってとてもむずかしい音ばかりで、自分で音とリをしてみてこれはたいへんだと感じました。それでパートテープがあったら車の中でも聞けて自然に耳にはいるから、いいだろうなと思い作りました。自分では、たいへんなだけ、達成感は大きくていいだろうなと思いました。
photo
 公開練習の前日、大岡先生の指導のおかげで声の出し方が変わり、アルトはずいぶん通る声に変わったと実感しました。当日も録音テープを聞くと、アルトの音が聞こえてきます。これは いままでにあまりなかったことです。ここにアルトありかな。

 今回の発声指導を忘れずに、これからもうたいましょう。というか練習前の発声に先生に教えていただいたこと取り入れるというのは、どうでしょうか。

〜薔薇ひめ〜
Report by Yuriko.F


たけのこのこ.ねっと