あゆみ 〜豊川親子合唱団たけのこ〜

TOPあゆみ2002年 > 詳細

大岡玖実さん発声講座 2002/03/09 & 04/07

今年は、"合唱劇"カネトに団として取り組むということで『芝居とむすびつけて、発声することの楽しさを味わおう!』をテーマに、うた座の大岡玖実さんの発声講座が2回にわたって開かれました。

PartI (2002/03/09)
合唱劇カネトの歌より、子どもは「タヌキ」大人は「生命のコスモス」を指導していただきました。
ポイント
○腹式呼吸は、声を出してもおなかが引っ込まない。
体の横隔膜を胃のあたりで広げて(上げないで)声を出すときも、そのポジションを崩さない。ブレスするときはおなかの筋肉をゆるめるだけ。
○高音を出すときは胸に響かせる(のどにあがらない)
一つの音を1オクターブ上げて歌う練習をしました。例えば…ド(低い)ド(高い)ド(低い)
○アルトは低い音でも暗くならないで
○合唱劇は言葉を前に出して歌うことが大切

「タヌキ」の歌詞を子どもたちがしゃべってみて、大人とかけあい、その後、音をのせて歌ってみました。大人と子どもが輪になって座り、お互い自分の相手を決めて、相手から目をそらさないで「生命のコスモス」を歌いました。

PartII (2002/04/07)
午前中は、子どもも大人も一緒に「雨の音楽〜作曲:林光〜」を身近にある段ボール、フライパン、一升瓶などの楽器をいれて楽しく指導していただきました。
午後は大人中心に、前回の「生命のコスモス」の復習、「フクロウ」「雨」を指導していただきました。


合唱劇カネトの初演時には「フクロウ」の音が下がり気味で、今回の発声講座ではそこを中心にみてもらおうという事になっていたのですが、芝居にむすびつけて(その情景をイメージしながら)歌うと音が下がらず、あちこちから感嘆の声があがっていました。

大岡さんのほんの一言のアドバイスだったのにガラッと変わった事に、参加したメンバーはみなそれぞれ満足でした。
(ただ、それがいつも出来るかといえば、別問題かも(^^;))
では、参加したメンバーの感想を……
(参加者アンケートより抜粋)

全体の印象はどうでしたか?

・楽しかった
・すごーく良かったです。
・ふつう
・輪になってお互いに顔を見てその相手に歌を歌うつもりで一生懸命に一人の人にうたうつもりで目をそらさないでうたう
・先生も一生懸命やってくれたので真剣にやれた。一日長時間やるのは大変だが、効果も多いと思う
・とても良かった。分かりやすかった。楽しかった。

・とてもGOOD!
・合唱も体力が必要と知りました。大人と子どもが同じ発声講座では無理があると思った。選曲が難しかった。
・気持ちの入れ方が分かった。工夫を凝らした指導の仕方で楽しかった。

講座に参加する前と比べて、歌う上で変わったと感じることはありますか?良く分かったこと、分からなかったことについてはどうですか?

・息が続いた
・大きな声が出るようになりました。歌っている時の体の状態が少し分かるようになりました。


・苦しくなることが少なくなった
・発声する上で低い音とりすると胸から声を出すつもりで歌う。そして声を作らないで素直に声を出すように心がける
・気管支のあたりを使って声を出すとのどを痛めず、歌えるような気がする。
・良く声が出るようになりました。

・特にない。でも、まあまあ変わった(?)
・声の高低は息の出し方によって出るのが何となく分かった。
・胸を響かすことが足りてなかったことに気付いた。高音が楽に出た(あの時は…)けど、ピアニシモでもフラットせずに歌えるコツを知りたい。

今後の希望など書いてください

・またやって欲しい
・またいろいろな発声講座をやって欲しいです。
・もう少し息が長く続くようなコツをもっと学べると良い。

・3ヶ月に一度大岡さんの発声講座をもてると忘れないで良いと思う。体で覚えることが大事かな。
・もっと短くして〜!
・またお願いしたいです。カネト新城でもお願い出来ると良いですね。
Report by Youki.H


たけのこのこ.ねっと